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今年もひと月半ほど
最後に追い込んで今年という年に何とか納得したくなる それならもっと真剣に臨めば良かったのに そう思う人も少なくないのでは でも、大丈夫 来年を頑張る確かな理由ができたから ずっともっと真摯に人生と向き合うわけができたから 前を見て、積極的にこれからを生きていこうと思う 読み手のあなたも大丈夫 前を向いて進めるとても前向きなあなたなら大丈夫 きっと来年末までには間に合いますよ 素晴らしい年にできますよ 私はいつもそう自身に言い聞かせています そんな問いかけ、 自身の人生にすぐには効いてこず、またビビットにも効かないようなのですが そうその声なき声に耳を傾け、私は今日も己の心の内で確かに聞いています 己が届ける自らへの確かで優しいメッセージを受け取っています
yumeomou gatmountain
3 日前読了時間: 1分
確実を描けるか
創作活動に確実性を求められるか そんな問いかけに思い悩む毎日だ きっと、こう言える その問いに対する私なりの答えは 「わからない」となるだろう 確実に
yumeomou gatmountain
10月21日読了時間: 1分
超えられない己の限界
我々は、残念ながら己の限界を超えられないように出来ている 例えば、心理的な限界が 私たちの挑戦に限りをつくってくる これ以上は難しい 困難、不可と 確かに線引きしてくる 誘われるのだが、心惹かれるのだが、 自制しよう それも大事な能力、挑戦に確かに臨めるかの大切な素養の一つ...
yumeomou gatmountain
10月13日読了時間: 1分
間隔がまた空いて
リズムを失ってもまた粘り強く書き続ける 描き続ける 長く取り組むことで学んできたところでもある そう、長く会得してきた、体得してきた それこそ感覚なのである 粘っていこう この先も 行けるところまで
yumeomou gatmountain
10月5日読了時間: 1分
限界設定を
あらかじめ定めておくことは肝要か いや、それでは自身の持つ可能性を最大限引き出せない そういう考えも確かにあり得る 難しい問題だ ふと感じる 私は意外とすぐに限界に達してしまうなと 定めずともそれを悟るものということか また考えよう
yumeomou gatmountain
8月21日読了時間: 1分
夏だから
とても胸高鳴る 学生時代から夏という季節に特別な何かを感じていた 今はどうか 胸高鳴るか いや、どちらかというと 登る階段に息上がるかな 多量に噴き出す汗に焦りを感じながら
yumeomou gatmountain
8月19日読了時間: 1分
忘れないでね
そう願いながら活動に臨んでいく だけれど時に辛くなって 解放されたいと思うようになる つまりのところ、適度な自由があるから 人は一定程度の束縛、制約に耐えられるのだろうと 思うようになるのだ 真にそう感じる次第だ
yumeomou gatmountain
8月12日読了時間: 1分
頭の中が
ざわつくように忙しい 心の中は ざわつきでいっぱいだ だから書けるのだろうと思うし、 だからタフなんだろうとも思う それにしても書くことは本当にエネルギーを要するものだ 日常を通して、それを実感する次第だ
yumeomou gatmountain
8月5日読了時間: 1分
めげずに
粘り強く生きるそれを覚悟し、それを実行できた時、心の内に己の人生が確かに感じられ始める。 私個人の感覚的なところ普遍性はないが私の心には真実を感じさせてくるところ、めげずに、粘り強く信じていたいものだ。
yumeomou gatmountain
7月31日読了時間: 1分
描き続けるから
アイディアが枯渇しそうになる。だが、不思議なことに書き続けているからアイディアが、考えがつながっていく様に感じる時もある。書くということは実に不思議な人の営みだと実感させられる。だが、だからこそ創作は人をいつの時代も惹きつけてくるのだろう。
yumeomou gatmountain
7月29日読了時間: 1分
気づけぬことに気づきたい
一人で生きられる人なんて存在しない。自身の人生を己で完結するように生きていけない のはとても残念だ。だが、それは事実のようだ。 だから思う。自らの人生に少しでも助力してくれる人々の存在に確かに気づきたい。意外にも気づきにくいのだが、そんな気づけぬことに確かに気づきたいのだ。
yumeomou gatmountain
7月24日読了時間: 1分
夢想は幻想か
夢想を常日頃、繰り返している。まるで夢を見るかのように物語を紡いでいる。私の心の内には確か感じられている。 幻想ではない。私の心の内では確かな存在だ。世界観だ。また、こうも思っている。夢想の世界観をどこまでも描き続き、確かな世界観へと確かに高めていこう。...
yumeomou gatmountain
7月21日読了時間: 1分
平和を願う
日々、打ち込みを続けている。書くことにそれこそ打ち込んでいる。それが私の日常。そうした日課に特徴付けられた私の日常だ。良いのか、悪いのか。私の人生は果たして幸福か。そんなことを考える心のゆとりがある。 きっと、平和なのだ。感謝しなくてはならないのかもしれない。思い悩めるのな...
yumeomou gatmountain
7月17日読了時間: 1分
心の内で妨げを感じても
信じられる道ならば、その先のことが気になるのならば、とても気になるのならば、勇気と忍耐を持って、進むほかないだろう。もちろん、行けるところまでだけなのだが、逆に言うならば、行けるところまでは行こう。 妨げが大きな壁に見えてくることもあるだろう。だけれど、怯むわけにはいかない...
yumeomou gatmountain
7月15日読了時間: 1分
日々、パソコンに向かい、打ち込みながら
考える。思考を巡らせる。己の発想力、独創性の限界に挑戦している。ふとそのような実感を持ち始める。 きっと、ある側面からは、そう感じられるだろう。別な見方をするならば己の個性を自由自在に表現している。そのような挑戦とも感じられてくる。...
yumeomou gatmountain
7月10日読了時間: 1分
人生に迷うことがあっても良いのだろう
大事なのは、念の為、迷わないことに一応気をつけることと、それでも迷った時に心を落ち着かせ、冷静にどうしたらその苦境を脱せるか、それを確かに考えることなのだと思う。 間違わないように気をつけても間違うもの。間違わないよりも、間違った時に粘り強く、確かにリカバーしていくこと。そ...
yumeomou gatmountain
7月8日読了時間: 1分
限界を感じることで迎える限界は打破できるものなのだろうか
限界を超えるのは難しい。それはそもそも限界なのだから。だけれども、よく言われるのが、精神的な限界が肉体的な限界を規定してしまうことがある。 例えば、スポーツなどでは、記録がもう少し伸びることが予想されても、精神的に限界と感じることで、なかなか到達できないという。...
yumeomou gatmountain
7月3日読了時間: 1分
書物をする
デジタル優勢のこの時代に書き物をするというのは実のところ、相当にアナログな行いなのかもしれない。確かにそのような気もしてくるのだが、こうして、ネットに書き物をしていると、不思議とデジタルの世界も感じられてきて、意外や意外、書き物という活動はデジタル的なものなのかもしれないと...
yumeomou gatmountain
7月1日読了時間: 1分
暑い夏に思う
昨今の酷暑に思う。なんだかとても地球の天候が劇的に変化してきているように思う。気づいた時にはもう手の施しようがない。そんなことにはなりたくはないのだが、意外と、そうなることは人生上、多い。 人はやり過ぎて、その過ぎたことを初めて理解できる時がある。勘弁願いたいのだが、それが...
yumeomou gatmountain
6月26日読了時間: 1分
苦しいことを
人生上の難行を、生きていく際の課題として面白いと思えるかどうか。人は毎日、それを 確かめられている。嫌なことを楽しむ。そんなに器用なこと、できるはずはない。 私は不器用なのだから、要領よく、物事を心の内で処理できない。そう思う人は少なくない。だけれども、実際上、現実的にはそ...
yumeomou gatmountain
6月24日読了時間: 1分
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