top of page

限界を感じることで迎える限界は打破できるものなのだろうか

  • yumeomou gatmountain
  • 7月3日
  • 読了時間: 1分

限界を超えるのは難しい。それはそもそも限界なのだから。だけれども、よく言われるのが、精神的な限界が肉体的な限界を規定してしまうことがある。


例えば、スポーツなどでは、記録がもう少し伸びることが予想されても、精神的に限界と感じることで、なかなか到達できないという。


とても辛く、怖いのだが、精神的にかかってくる制限とどう向き合っていくのか。それがメンタルとの戦いということを意味してくるのだろう。


苦しいと感じるその感覚をどのように制御していくのか。それが問われてくる。


執筆活動に如何様か。己の創造性との戦い。精神的な限界とどう向き合い、己の創造性を信じ切れるか。その先に、記録的な創造力という確かな価値があることをどこまで信じられるか。メンタルの勝負は否応なしに続いていくものなのだろう。










 
 
 

最新記事

すべて表示
今年もひと月半ほど

最後に追い込んで今年という年に何とか納得したくなる それならもっと真剣に臨めば良かったのに そう思う人も少なくないのでは でも、大丈夫 来年を頑張る確かな理由ができたから ずっともっと真摯に人生と向き合うわけができたから 前を見て、積極的にこれからを生きていこうと思う 読み手のあなたも大丈夫 前を向いて進めるとても前向きなあなたなら大丈夫 きっと来年末までには間に合いますよ 素晴らしい年にできます

 
 
 
確実を描けるか

創作活動に確実性を求められるか そんな問いかけに思い悩む毎日だ きっと、こう言える その問いに対する私なりの答えは 「わからない」となるだろう 確実に

 
 
 
超えられない己の限界

我々は、残念ながら己の限界を超えられないように出来ている 例えば、心理的な限界が 私たちの挑戦に限りをつくってくる これ以上は難しい 困難、不可と 確かに線引きしてくる 誘われるのだが、心惹かれるのだが、 自制しよう それも大事な能力、挑戦に確かに臨めるかの大切な素養の一つ...

 
 
 

コメント


bottom of page