夢想は幻想かyumeomou gatmountain7月21日読了時間: 1分夢想を常日頃、繰り返している。まるで夢を見るかのように物語を紡いでいる。私の心の内には確か感じられている。幻想ではない。私の心の内では確かな存在だ。世界観だ。また、こうも思っている。夢想の世界観をどこまでも描き続き、確かな世界観へと確かに高めていこう。次第に夢想は幻想とは言えない概念存在へとその姿を変えて行くだろう。その日が確かに訪れるまで、私は物語を語り続けている事だろう。少なくとも、そう信じたい。
今年もひと月半ほど最後に追い込んで今年という年に何とか納得したくなる それならもっと真剣に臨めば良かったのに そう思う人も少なくないのでは でも、大丈夫 来年を頑張る確かな理由ができたから ずっともっと真摯に人生と向き合うわけができたから 前を見て、積極的にこれからを生きていこうと思う 読み手のあなたも大丈夫 前を向いて進めるとても前向きなあなたなら大丈夫 きっと来年末までには間に合いますよ 素晴らしい年にできます
超えられない己の限界我々は、残念ながら己の限界を超えられないように出来ている 例えば、心理的な限界が 私たちの挑戦に限りをつくってくる これ以上は難しい 困難、不可と 確かに線引きしてくる 誘われるのだが、心惹かれるのだが、 自制しよう それも大事な能力、挑戦に確かに臨めるかの大切な素養の一つ...
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