top of page

苦しいことを

  • yumeomou gatmountain
  • 6月24日
  • 読了時間: 1分

人生上の難行を、生きていく際の課題として面白いと思えるかどうか。人は毎日、それを

確かめられている。嫌なことを楽しむ。そんなに器用なこと、できるはずはない。


私は不器用なのだから、要領よく、物事を心の内で処理できない。そう思う人は少なくない。だけれども、実際上、現実的にはそのような心的器用さをどこまでも求められるのが我々の人生。それそのもののような気がする。


あなたは応えられるか。確かに応えられるか。要領よく、己の人生という大きな心的課題に応えていく事ができるだろうか。

 
 
 

最新記事

すべて表示
今年もひと月半ほど

最後に追い込んで今年という年に何とか納得したくなる それならもっと真剣に臨めば良かったのに そう思う人も少なくないのでは でも、大丈夫 来年を頑張る確かな理由ができたから ずっともっと真摯に人生と向き合うわけができたから 前を見て、積極的にこれからを生きていこうと思う 読み手のあなたも大丈夫 前を向いて進めるとても前向きなあなたなら大丈夫 きっと来年末までには間に合いますよ 素晴らしい年にできます

 
 
 
確実を描けるか

創作活動に確実性を求められるか そんな問いかけに思い悩む毎日だ きっと、こう言える その問いに対する私なりの答えは 「わからない」となるだろう 確実に

 
 
 
超えられない己の限界

我々は、残念ながら己の限界を超えられないように出来ている 例えば、心理的な限界が 私たちの挑戦に限りをつくってくる これ以上は難しい 困難、不可と 確かに線引きしてくる 誘われるのだが、心惹かれるのだが、 自制しよう それも大事な能力、挑戦に確かに臨めるかの大切な素養の一つ...

 
 
 

コメント


bottom of page