平和を願う
- yumeomou gatmountain
- 7月17日
- 読了時間: 1分
日々、打ち込みを続けている。書くことにそれこそ打ち込んでいる。それが私の日常。そうした日課に特徴付けられた私の日常だ。良いのか、悪いのか。私の人生は果たして幸福か。そんなことを考える心のゆとりがある。
きっと、平和なのだ。感謝しなくてはならないのかもしれない。思い悩めるのならば、もしかすると思い悩めるだけの心のゆとりがある。好ましいか、好ましくないか、それすらも判断できる余裕があると解釈できる。
辛い日々が続いて行くのだろうが、考えるだけの少しばかりのゆとりがあるのならば、それには感謝していよう。願わくは人生の最終盤で、己の人生の日々に確かに感謝できればと祈ったりする。
全ては平和だから可能な思考、思考活動なのだと思う。なかなか気づけぬ感覚。何気ない幸福。これからも貪欲に気づきを求めていきたいものだ。
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