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詩的短歌、詩的エッセイ

  • yumeomou gatmountain
  • 2023年3月30日
  • 読了時間: 1分

私の文学的挑戦は続いている。言葉を用いて、己の心を詠む。詩というジャンルと解釈して良いのだろうか。私は私の心の創造性に素直になってみる。


既存の文学の在り方、既存の文学が作り上げてきた仕分けについてはこの際、拘らない。自身の心の在り方に素直になってみる。


自由になってみる。私は日々の創作活動の一環として詩を作ることに挑戦している。


次第に明確化していく私の世界観、心の世界観。


それはきっと詩的短歌、詩的エッセイと呼べるものなのかもしれない。


既存の文学では図りきれない可能性。独りよがりな文学とも感じられる。だが、新たな文学の可能性を突くような、刺激するような確かな指摘となっていることを信じてみたいと個人的には思うのだ。

 
 
 

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