街路樹に思う
- yumeomou gatmountain
- 2024年10月8日
- 読了時間: 1分
街中を歩いていて思う。何気ない景色だが、何気なく景色の一部となっている街路樹であるが、大事にして行かなければと思う。
ある日、思った。彼らは特別な何かを語るわけでもないが、大切な何かを私たちに語りかけてくるようにも思う。
次世代にも語り継ぎたい。そんな何かを私たちに無言で語りかけてく
る。そんな街路樹を守りたい。
特段、芸術性があるわけではないが、とても、自然に存在する、自然な形で「在る」街路樹を見ていて、ふとそのようなことを感じた次第だ。
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