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自身の心に感じられる可能性

  • yumeomou gatmountain
  • 2023年7月27日
  • 読了時間: 1分

多様な心が重んじられる時代に生まれた。多様な心が共存することを重んじようとする社会に生まれた。日々、己の心と向き合い、自問自答を繰り返し、物語をつむぎだしていく。


心の内に存在する感覚の様な可能性を小説、論説という具体的な表現物として形作っていく。集積されていく物語のような小説、論説を通して、私の個人的な哲学思想を感じて頂けれたらと思う。


物語の様な世界観がこの社会に実存するのかどうか。まずは読み込んで、後は個人、個人、それを確かめるように生きていくことになるのだろう。それぞれの心を持って、様々な概念を感じ取る様に味わい、多様な価値観、人間関係に時に折れそうになりながらも、気丈に生きて、それを確かめていくことになるのだろう。


そうした思考活動にはきっと意味がある。とても有意義な活動の一つとしてこの社会の中で立派に成立しているのだと思う。少なくともそれを信じている一人だ。

 
 
 

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