想像の限界
- yumeomou gatmountain
- 2024年2月15日
- 読了時間: 1分
小説、論説を日々、作り込んでいく。ある意味、私にとっての日課のようなものなのかもしれない。常日頃から、いつの日か自身の想像の限界が創造の限界となるのか、とても恐ろしく感じている。
どこまでも積極的に、確かな意欲を持って創造に臨んでいきたいと思うのだが、いずれかの段階で己の想像、その限界性が私に私の活動の終わりを告げることになるのだろう。非常に悲しいのだが、これがクリエーターの宿命のような運命なのだろう。
一日でも長く創造に臨む。それだけを胸に私は今日という日に対峙していく。それしかないような気がするから、そうしようと思う。
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